矯正歯科

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笑顔に自信が持てる矯正治療

歯並びにコンプレックスを抱えていると、口もとが気になり無意識のうちに笑顔が少なくなってしまいがち。大阪府・藤井寺駅より徒歩1分の歯医者「ふじいでら駅前歯科」は、矯正治療を受けることによって美しい口もとを手に入れられるようサポートさせていただきます。歯並びでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

当院では矯正専門医を招いて治療を行っています

歯並びが乱れていると、笑顔に自信が持てなくなり、また磨き残しが増えることで虫歯や歯周病のリスクも高まります。心も身体も健康でいるために、当院では矯正専門医を招いて治療にあたっています。また、矯正専門医による無料相談会も行っていますので、ぜひご利用ください。

矯正歯科専門サイト

きれいな歯並びで笑顔に自信「歯列矯正を通して最高のスマイルを」ふじいでら駅前歯科矯正専門サイト

矯正治療とは

矯正治療では、専門器具を使用して乱れている歯に少しずつ力を加えて動かしていきます。受け口や出っ歯の矯正治療も行えるので、咬み合わせや発音の不都合を感じる方は、まずはご相談ください。

歯列矯正は幼少期から

小児矯正では、子どもの顎の成長を利用できるため、大人に比べて効率的に治療することができます。大人になってからでは抜歯が必要なケースでも、子どものうちなら治せるケースも多く、負担をかけることなく歯列を整えることができるのです。歯並びだけでなく、顔のゆがみに影響する咬み合わせもまた、早めに治療を開始することをすすめします。

大人の矯正治療

「矯正治療は大人になってからでは遅い」と諦めている方もいるかもしれませんが、矯正治療は支える骨さえあれば、大人でも行うことができます。歯を覆うように取り付ける矯正装置に抵抗がある方でも、当院では透明のクリアブラケットをご用意していますので、人の目を気にすることなく矯正することができます。

歯並びの乱れが招くトラブルとは

虫歯や歯周病のリスク

歯並びが乱れていると、歯と歯の間に食べカスが溜まりやすく、ブラッシングでも磨き残しが多くなりがち。そのため、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

身体のゆがみを引き起こす

歯並びや咬み合わせの悪さは食べ物を咬む力のバランスを乱れさせ、顎や顔、身体のゆがみにつながる恐れがあります。

胃腸への負担

咬み合わせや歯並びが乱れていると、食べ物をしっかりと咬むことができずに飲み込んでしまうため、消化不良を起こして胃腸に負担をかけることも。

発音のしづらさ

歯並びや咬み合わせの影響を受け、舌の位置が不安定になることで発音のしづらさを感じる場合があります。

頭痛や肩こりの原因

身体のゆがみが頭痛や肩こりを引き起こす原因になることがあります。

コンプレックス

口もとが気になり、人と話したり笑顔を見せたりすることが怖いと感じてしまうケースもあります。

不正咬合の種類について

受け口

下の歯列が上の歯列より前に出ている状態。下顎前突（かがくぜんとつ）とも呼ばれ、発音がしづらく感じることも。

出っ歯

前歯、または歯全体が前に出ている状態。上顎前突（じょうがくぜんとつ）とも呼ばれ、正しく咬めずに発音のしづらさを感じるケースも。

八重歯

重なり合った歯並びの状態で、歯の大きさに対し顎が小さいために起こります。ブラッシングがしづらく虫歯になりやすい傾向に。

すきっ歯

前歯の中心など、歯と歯の間に隙間がある状態。隙間が空いていると見た目が気になったり、食べ物がはさまるやすくなることも。

開咬（かいこう）

口を閉じて咬み合わせても前歯が閉じない状態。食べ物が咬み切りにくく、また空気がもれやすいため発音がしづらく感じることも。

過蓋咬合(かがいこうごう)

下の歯列が上の歯列によって深く覆われている状態。咬み合わせの問題から、歯ぐきを傷つけてしまう恐れも。

当院の矯正治療メニュー

メタルブラケット

金属製の矯正装置（ブラケット）を歯の表面に装着し、ワイヤーの力で歯並びを整えていきます。金属ワイヤーなので目立ちますが、多くの症例に適用でき、比較的費用も抑えられます。

セラミックブラケット

メタルブラケットと同様、ワイヤーを使用しますが、金属ではなく白いセラミックのブラケットを用います。患者様の歯の色に合わせられるため、目立ちにくい点がメリットといえます。

リンガルブラケット

歯の裏側（舌側）に金属製のブラケットを装着するタイプの矯正装置です。歯の表面には何も取り付けないため、矯正治療をしていることに気づかれにくいというメリットがあります。

インビザライン

取り外し可能はマウスピース型の矯正装置です。あらかじめ歯型を採って作製し、歯の動きに合わせて取り替えます。取り外しができるので、食事やブラッシングがしやすく、また透明なので目立ちにくいです。

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